22巻に収録予定の179話から187話まで掲載ごとに順次更新する。次回更新は2026-07-25 184話の予定。
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各話感想
2026-07-11 183話 合わさる力
あらすじ:壌竜と鳴姫が合体した。
これ勝てるのか?(笑) 京香たちは雷煉戦のように巨体なら懐に潜り込んでベルの能力で即死させればOKっしょと思ったようだが残念無念ベルは貫かれて雷に焼かれて瀕死である。ここまでやられたら普通死ぬのだがベルの場合、あの山城恋に「私以外に殺せない」と言わしめるぐらいの不死能力があるようなので瀕死どまりのはず。・・・そうだよな?
さて、もし魔防隊がこの面子のままこの八雷神の合体形態に勝つとしたら、一体誰が鍵になるだろうか。やはり体のうちに住まう八雷神の力を引き出せる優希か。あるいは当たって欲しくはないがあり得そうなところだと、東一族の最年長・海桐花の自爆攻撃じゃないだろうか。というのも、前回から海桐花は「この戦いが終われば優希に褒美をくれてやる」という死亡フラグと呼べるようなものを立てているからだ。当たって欲しくはない。もしそうなったら褒美を与えてくれる人が一人いなくなってしまうのだから。でも、あり得そうだなとは思っている。
今回のハピネスは戦闘後の褒美に東の麻衣亜と誉を追加という光景で、誉がしおらしそうなのがギャップがあってそそる。
2026-06-27 182話 意地の一撃
あらすじ:壌竜と鳴姫が隠れる。
鳴姫が京香たちから反撃をもらい本気を出そうかといったところで壌竜に連れられて隠れたので次回その奥の手が見れるはず。一体どうなることやら。
そして今回は何と言ってもハピネスだ。海桐花が優希に"この戦いが終わればここにいる全員で褒美をくれてやる"と言ってそのご褒美の光景が描き出されるのだが、やはり風舞希は格が違う。他の面子はブラは外しているがショーツは履いているのに対して風舞希はショーツすら履いておらず隠すべき場所は吹き出しで隠されている。“だから頑張れよ"という言葉が何を頑張るのか分からなくなりそうだ。戦闘で頑張るのか褒美で頑張るのか。何にせよ優希には頑張ってほしい。この光景の中に海桐花がいるし視点からしてこれは優希の想像・期待する褒美なのでそれを実現するために頑張ってもらうしかない。
2026-06-13 181話 神の狙い
あらすじ:紫黒には何か作戦があるらしい。
紫黒は真っ向勝負するタイプではないし、伏摩が気配がどうとか言っているので何か用意しているのだろう。詳細は現時点でさっぱり分からないが対するのが天花(木乃実)なら大丈夫だろう。ただ木乃実がどちらかというと正攻法な感じなので心配ではある。
ハピネスは集団ご褒美のときの回想。当時いかにも描き下ろしの対象になりそうだなと思ってたら描き下ろしにならなかったのでもっと詳細が見たかったなと思ったら回想で挿入された。ありがとう。そして、ご褒美の先払いとか言って何かまだ続きがありそうな感じだったのでまたどこかで回想で出てくるかもしれない。楽しみに待つ。
2026-05-30 180話 雷霆万鈞
あらすじ:優希が鳴姫と一騎打ちをする。
一回お休みを挟んでいたので待ち遠しかった。京香が優希を庇う場面は本当にヒヤッとした。ご存知の通り、この作品の原作者タカヒロ氏は同じく原作だった『アカメが斬る!』で主要キャラクターであっても容赦なく死亡させるような話を書いていた。だからそのテイストがこの作品にも突然蘇るのではないかという不安が常にあるのだ。今回の京香の描写はかなりそのラインにまで近づきかけていたように感じたのでガチで冷や汗をかいた。
まあそんな恐怖も自然に挿入された鳴姫の回想でのハピネスで消え去ったのだが。今までの描写だとなされるがままだった鳴姫も慣れてきたのか攻める側に回っていたかのような感じがとてもよかった。
ちなみに、サブタイトルの雷霆万鈞(らいていばんきん)は、「他の比ではないほどの激しい勢いや力のたとえ。」という意味だそうだ。(引用元:四字熟語辞典ONLINE「雷霆万鈞」) まさに京香たちを圧倒する鳴姫を表すのにうってつけの言葉である。あと読み返したら京香をぶった切った武器の名前も雷霆だった。
2026-05-02 179話 とまらぬ進化
あらすじ:風舞希が壌竜との二回戦目を始める。
風舞希の覚醒がシンプルなパワーアップってのが奇を衒う感じがなくキャラクターに合っていてよかった。そもそも風舞希自体の能力は作中で説明もされていない(はず)ぐらい単純で「槍を操る」というだけなのだろう。本人の持つ筋力と技量をもってその能力で八雷神で搦め手も使う壌竜と渡り合うその様にはやはり組長なのだなと感じた。
この回は真面目な戦闘回なのでハピネスはなし。
前の巻
描き下ろしの風舞希がすごかった前の巻はこちら!