少年エースで連載中の漫画『異世界迷宮でハーレムを』 110話の感想を書く。
このブログでこの作品について書くときは基本的に単行本の際にしか記事を書いていなかったが、今回は滅多にない特別な回なので単話で記事とする。
あらすじと感想
あらすじ: ミリアが初夜を迎える。
遂にこの時が来た。痛みに耐えるように枕を甘噛みするミリアの横顔の可愛らしさたるや。
道夫は"優しく動く"と言って動くこと自体を止めないのは中々に鬼畜だと思うがそういう身勝手さも彼のキャラクターの一面だろう。
なんとも充実した一夜であった。
メンバーの各イベント間の日数(確定版)
今回のイベントで前回の記事、漫画 異世界迷宮でハーレムを 109話 感想:ミリアの初夜直前 でお見せした「メンバーの各イベント間の日数」が確定版になったので改めてお見せする。
計算元となった雑誌掲載時の話数は単行本に載っていない関係でミリアより前の二人は定かではないところがあるが、相対的な間隔である日数の計算には支障はないのであくまでも目安だ。これを元に見返す場合は単行本掲載時のタイトルを書いているのでこちらを参考にしてほしい。
計算元:メンバーごとの各イベントの話数
ロクサーヌ
- 邂逅: 3話(一巻-第三章ロクサーヌ①)
- 加入: 9話(二巻-第五章賞金③)
- 風呂: 11話(二巻-第六章ダブル②)※この時点では宿暮らしなので厳密には風呂ではない
- 初夜: 12話(二巻-第六章ダブル③)
セリー
- 邂逅: 37話(六巻-第十六章セリー①)
- 加入: 38話(六巻-第十六章セリー②)
- 風呂: 42話(七巻-第十八章Never give up①)
- 初夜: 43話(七巻-第十八章Never give up②)
ミリア
- 邂逅: 101話(十二巻-第二十八章ミリア④)
- 加入: 103話(十二巻-第二十八章ミリア⑥)
- 風呂: 107話(十三巻予定-第二十八章ミリア⑩)
- 初夜: 110話(十三巻予定-第二十八章ミリア⑬)
メンバーの各イベント間の日数まとめ
| 期間 | ロクサーヌ | セリー | ミリア |
|---|---|---|---|
| 邂逅 ~ 加入 | 6話 | 1話 | 2話 |
| 加入 ~ 風呂 | 2話 | 4話 | 4話 |
| 風呂 ~ 初夜 | 1話 | 1話 | 3話 |
| 合計 | 9話 | 6話 | 9話 |
各期間の最短話数は太字にしてある。以下このまとめから見えてくる面白さをいくつか挙げてみる。
邂逅から加入まで
セリー以降は道夫が持ち家になり資金も潤沢になるのでパーティへの加入が早くなる傾向がある。特にセリーは1話しかないので圧倒的に早い。
加入から風呂まで
ロクサーヌのときは加入の後ダンジョンに潜らずに買い物だけして即宿に帰っているので短い。それ以降は一旦ダンジョンを挟んでいるので長くなる傾向がある。
風呂から初夜まで
今回描かれたミリアは断トツでこれが長かった。話で見るとたったの3話に見えるが実際掲載されているのが月刊誌なので現実の時間に直すと3ヶ月・90日である。やはりすごい焦らしになっていたと言える。でもいっぱい待っただけあって待ちに待った喜びも大きいのでこれも悪くない、むしろ良いと言える。
合計
実はセリーが一番短く、ロクサーヌとミリアは同列で長い。これは意外だった。ただよくよく考えると、メンバーが増えれば画面に描く人物も増えて作画コストも上がるので、結果的に後のキャラクターほどお話自体の進行速度が遅くなり、話数も多くなる傾向があると思う。そのため、この結果はある意味当然の結果なのかもしれない。
ともかく、漫画『異世界迷宮でハーレムを』読者の大願をまた一つ成就してくれた漫画家の氷樹一世先生には感謝しかない。ありがとうございます。ひとまずお疲れ様でした。次はベスタを楽しみにしております。
まとめ
そういうわけで最高だった!
単行本派の人もこの記念すべき回を少年エース本誌を買って読んでチェックすることを強くオススメする。
最新刊の12巻はこちら!