普段は単行本発売のときしか感想記事を書いていないが今回は特別な回のはずなので感想を書く。
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はじめに:おとこわり
この記事は作成時点つまり「少年エース2026年8月号」が出る前日時点で、109話がミリアの初夜になると予想して書いていた。
がしかし、結論から言うと今回は初夜ではなくその準備回だった。
そのため、もしかしたらやたら気合入っているように見えるかもしれないが、今回は初夜回ではなく準備回・直前回であるということを誤解せず受け止めてもらいたい。
あらすじと感想
あらすじ: お風呂を済ませた加賀道夫たちは行為をする。
セリーはすっかり激しいのお好きになってしまったのかオホ声を恥ずかし気もなく出しているのがとても良い。
そしてミリアとの時間はロクサーヌの翻訳なしでつたない言葉を使ってやり取りするのだがそれがまたなんともいじらしくて良い。次回への備えとしては十分すぎるぐらいにこちらの気分も高まるほどだった。
ということで、ミリアとの本番は次回。今度こそ次回のはず。
おまけ:メンバーの各イベント間の日数
単話の感想だけだと記事が薄いので今回は私が個人的に気になったロクサーヌたちと出会うなど節目のイベント間の間隔について調べて簡単にまとめてみた。捉え方によっては「どれぐらい焦らされているか」とも言えるだろう。なお、ミリア以前のメンバーについては単行本だと連載時の話番号がないので1から数えた・・・のだが数えた結果より連載の話のほうが2つだけ大きくなったので絶対値としては眉唾ってことでよろしくお願いする。
メンバーごとに各イベントの回
ロクサーヌ
- 邂逅: 3話(一巻-第三章ロクサーヌ①)
- 加入: 9話(二巻-第五章賞金③)
- 風呂: 11話(二巻-第六章ダブル②)※この時点では宿暮らしなので厳密には風呂ではない
- 初夜: 12話(二巻-第六章ダブル③)
セリー
- 邂逅: 37話(六巻-第十六章セリー①)
- 加入: 38話(六巻-第十六章セリー②)
- 風呂: 42話(七巻-第十八章Never give up①)
- 初夜: 43話(七巻-第十八章Never give up②)
ミリア
- 邂逅: 101話(十二巻-第二十八章ミリア④)
- 加入: 103話(十二巻-第二十八章ミリア⑥)
- 風呂: 107話(十三巻予定-第二十八章ミリア⑩)
- 初夜: 110話?(十三巻予定-第二十八章ミリア⑬?)※予想
まとめ
大きなイベントである初夜回がミリア以前は風呂回から間一話しかなかったのに対してミリアについては何と3話になりそうなのである。すごい焦らしプレイだと言える。
ただここまで間が空いているのにはその方針だけではなく実際巻が進んでいくごとに各話が短くなり収録話数が増えているから、というのも理由としてあるだろう。
参考までに上記で話数を数えるのに使った各巻の収録話数の表が以下だ。
| 巻 | 話数 | 合計 |
|---|---|---|
| 1 | 5 | 5 |
| 2 | 7 | 12 |
| 3 | 7 | 19 |
| 4 | 6 | 25 |
| 5 | 7 | 32 |
| 6 | 6 | 38 |
| 7 | 8 | 46 |
| 8 | 10 | 56 |
| 9 | 10 | 66 |
| 10 | 11 | 77 |
| 11 | 12 | 89 |
| 12 | 12 | 101 |
つまり、ロクサーヌやセリー登場時点では約6話の構成のものが今では12話になっている。だから今回の風呂-初夜間も以前より長くなるのは傾向として自然である、ということ。
まあ正直そんな予想の話はどうでもよくて、少年エースに毎号載っている氷樹一世先生の作者コメントを見るにつけては「ご自愛くださいませ。」と思うばかりなので、無理せず描いていただきたい。というのが結局私の言いたいことである。
おわり
単行本派の人も記念すべき回の"直前回"を是非少年エース本誌を買って読んで、来る次回までに気持ちを高めておくことをオススメする。
最新刊の12巻はこちら!
ではまた。